GAS と スプレッドシートでつくる位置情報付きタイムカード その②
フォームの入力情報はhtmlのformタグで送るのはわかったが、位置情報のデータ方法がわからない。
調べた結果、google.script.run.withSuccessHandlerを使えばいいらしいとのことで、こいつを組み込み。
これでめでたく、完成。
流れ
①gasを使い、webページを表示
②web内に、フォームとjsで位置情報を取得する。
③フォームと位置情報データをgoogle.script.run.withSuccessHandlerでgas側に渡す。
④gas側からスプレッドシートへ登録をしていく。
こんな感じですね!
※5/16 追記
このページ見に来ていただいている方がぽつぽついるようなので、
もう少し詳しく書いていきますね!
2019/12/07
新しいBLOGにて追記しております!