素人から始める個人メーカー化計画

電子工作やプログラミング素人の主が、個人でメーカーを立ち上げる記録

画面遷移のSegueでハマってた

autolayoutがうまくいかないのは変わらずだが、

とりあえず騙した騙しで、警告はでなくなったので一旦良しとした!

 

次のステップで、同画面上でHiddenで表示切替て使おうと思っていた方法を

別のViewControllerに分けてから、ポップアップで表示させる方法を探す。

 

そのまま、StoryBoard上からCtrl→present Modallyでいけると思って設定後

シミュレーターで試すとエラー。。。

 

別のViewへ値を渡す際に設定した

 override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?)

でエラーとのこと。

 

それで調べていくと原因は画面遷移するときに、このファンクションがoverride で呼ばれるのだが、スタート画面A → 結果表示用Bとスタート画面A → マニュアル表示Cの場合の後者側のみでエラーが発生していて、ファンクション内にはA→B用のものを記入していたため、後者側を実行すると値がないためエラーになっていた。

 

なので、StoryBoardの矢印のところでidentifierを設定して、

f:id:t2mdev:20180401204205p:plain

 

segueのところで、ifで分岐させて無事解決!

f:id:t2mdev:20180401204303p:plain

 

 

画面遷移のSegueでハマってた

autolayoutがうまくいかないのは変わらずだが、

とりあえず騙した騙しで、警告はでなくなったので一旦良しとした!

 

次のステップで、同画面上でHiddenで表示切替て使おうと思っていた方法を

別のViewControllerに分けてから、ポップアップで表示させる方法を探す。

 

そのまま、StoryBoard上からCtrl→present Modallyでいけると思って設定後

シミュレーターで試すとエラー。。。

 

別のViewへ値を渡す際に設定した

 override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?)

でエラーとのこと。

 

それで調べていくと原因は画面遷移するときに、このファンクションがoverride で呼ばれるのだが、スタート画面A → 結果表示用Bとスタート画面A → マニュアル表示Cの場合の後者側のみでエラーが発生していて、ファンクション内にはA→B用のものを記入していたため、後者側を実行すると値がないためエラーになっていた。

 

なので、StoryBoardの矢印のところでidentifierを設定して、

f:id:t2mdev:20180401204205p:plain

 

segueのところで、ifで分岐させて無事解決!

f:id:t2mdev:20180401204303p:plain

 

 

iMacの更新待ちー。

f:id:t2mdev:20180331102019j:image

 

Macは、MBAiMacと気づけば早く7年近く経ってる。

 

初めてのMacの前は VAIOの zシリーズだったかな?を使ってた。

 

当時はWINしか使ってたけど、世間でiPhone効果でMac購入者が増えていってMacいいなーと思いながらも、買うまではいいやと自前のデスクトップでhackintosh頑張ってた。

結局起動しなかったけど。

 

Macは右上に更新のお知らせが邪魔。

仕事するからMac立ち上げるのに、更新のお知らせ来てもしないよ。

 

 

夜間にお知らせあるけど、夜間は仕事終わって電源落とすから更新されず、翌朝また更新のお知らせでループするのよ。

 

せめて3分で終わるなら待てる!

GAS と スプレッドシートでつくる位置情報付きタイムカード その②

フォームの入力情報はhtmlのformタグで送るのはわかったが、位置情報のデータ方法がわからない。

 

調べた結果、google.script.run.withSuccessHandlerを使えばいいらしいとのことで、こいつを組み込み。

pineplanter.moo.jp

 

これでめでたく、完成。

 

流れ

①gasを使い、webページを表示

②web内に、フォームとjsで位置情報を取得する。

③フォームと位置情報データをgoogle.script.run.withSuccessHandlerでgas側に渡す。

④gas側からスプレッドシートへ登録をしていく。

 

 

こんな感じですね!

 

※5/16 追記

このページ見に来ていただいている方がぽつぽついるようなので、

もう少し詳しく書いていきますね!

 

2019/12/07

新しいBLOGにて追記しております!

GAS と スプレッドシートでつくる位置情報付きタイムカード その①

 

f:id:t2mdev:20180327142758j:image

 

業務で頼まれていたスマホで使える位置情報が記録できるタイムカード(フォーム?)の作成。

 

ベースは、フォームに入力されたものをスプレッドシートに登録して、GASで勤務時間の計算などを行うタイムカードがあるので、作業量としてはそこまで大変じゃない。

 

というか、実はすでに完成している。

作業量は1週間程度だったので、楽だったのだがいくつかハマったところがあったので記録。

 

スマホの位置情報取得

②GASでつくるhtmlフォーム

③フォームからGASはデータ渡し

 

この辺り。

 

①はスマホのブラウザでjsを使えばほぼ対応可能ということが判明。、、、が、jsはやったことないぞ。

 

得意のコピペで

https://syncer.jp/how-to-use-geolocation-api

この辺りを参考にさせていただいたハズ

 

たぶんダメだろな〜と思いながらも、この①をGoogleフォームで使えるといいな思っていたが案の定不可。

 

仕方がないのでせこせこ調べていると

GASにらdoGetとやらでhtmlを呼び出して表示する方法があるらしい。

 

このへん参照↓

https://tonari-it.com/gas-web-appli-function-return/

 

これで、位置情報の取得方法とhtmlフォームの表示方法はわかった。

 

ツヅク→

 

2019/12/07

新しいBLOGにて追記しております!

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